リレーエッセイ

リレーエッセイ

Relay essay

リレーエッセイ

第42回 学部13期生 本藤郁さん

樹氷会の皆さん、こんにちは。看護学科13期生の本藤(荒井)郁です。

 

バトンを渡してくれた白田さんとは、テスト期間夜遅くまで一緒に勉強したり、卒業旅行に行ったりと、楽しい学生生活を一緒に過ごしました。

 

私は、大学卒業後、6年間病院に勤務しました。その後、結婚や出産などで3年間ほど専業主婦として過ごし、現在は健診機関に勤務しています。3年間という比較的短いブランクではありましたが、復帰後の初めての採血は手が震えました。卒業研究で、潜在看護師の復帰までのプログラムについて研究しましたが、自分自身も経験し、改めてその大変さを実感したところです。

現在の業務では、健康な人に対する医療行為という、病院とはまた違う質のサービスの提供に緊張することも多いです。保健指導においては、あまり前向きではない方に、食生活の改善や運動習慣の取得に向けて指導することにおいて難しさを感じています。それでも「やってよかったです」「良い機会になりました」等の感想をいただいたり、健診に来てくださった時に覚えていてくださってお話をさせてもらうと、こちらも嬉しくなり、やりがいを感じます。最大の反省点としては、自分自身が適切な飲酒習慣を習得できていないことでしょうか・・・(笑)。

 

プライベートでは、小学2年生になる娘とサッカーにハマっています。最初はJリーグの試合を一緒に観戦に行っていましたが、娘が「私もサッカーやりたい!」と言うようになり、昨年から習い始めました。「将来は女子サッカー選手になりたい!」と話す娘に、試しに「看護師さんはどうなの?」と聞いてみましたが、「夜働くの嫌だな〜。夜はちゃんと寝たいんだよね〜。」とあっさり言われてしまいました(笑)。そんなまだ何色にでも染まれる娘を羨ましく思いながら、慌ただしい毎日を過ごしています。

 

さて、この辺で次の方にバトンを渡したいと思います。卒業旅行も一緒に行き、毎日笑い話をしながら過ごした愉快な仲間です。